新しい歌割り

新潟では歌割りが変ったのを改めて確認したのだけど、
(間違えてるところがあったらご連絡ください)

2番がないところやユニゾンのサビは省略してます。


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行きまーす Yeah(山→ます)

月曜始まったいつもの日々 思い焦がれた週末遠い(山→ます)
火曜水曜慣れてきたご様子 作った笑顔 引きつったかも!?(山→こや)
気がつきゃ木曜 相当重要 明日の夜からの予定は未成だから(錦→てご)
金曜一日考えよ 自由で壁をぶち壊し行こう(しげ)


日々に生き抜いて心は曇り 僕たちは過ぎ去ってく(こや 上ハモてご)
歩む心を諦めたら そこで負けだ お気楽に行こう(ます 上ハモてご)


もうどうしようもない模様 やる事いっぱいで 気持ちは完敗(ます)
一日4時間睡眠で 日々この体力を注ぎ込んで(ます)
大人になるってどういう事?外面良くして35を過ぎた頃オレ達どんな顔?(錦→てご)
かっこいい大人になれてるの?(錦→てご)
日々に生き抜いて心は曇り 僕たちは過ぎ去ってく(しげ)
ゆっくりでいい やめないで いつか水滴 必ず石を穿つ(こや)

(オオサビ)
繰り返しの毎日で 行き場のないこの気持ち(てご)
めぐりめぐる 目まぐるしくまわる(山→ます)
毎日を泳ぐんだ めげすに (錦→しげ)
Laugh Laugh もういっちょ!



FTman>
簡単に出来たんじゃ 何にも意味なんてない トレースした人生は No good(錦→ます)
散々な状況に 何回もブツかんなきゃ 答えなんか見つかりゃしない(山→てご 上ハモます)
(後はサビまで原曲のまま。2番はコンではカット)

誰かのために 生きているわけじゃない 比べずに 迷わずに歩んで(てご 上ハモ 錦→ます)

Don't look back Don't look back
時は止まらないから(ます)
Don't give up Don't give up
覚悟キメていこうぜ(こや)
Don't look back Don't look back
暗闇 切り裂いて(しげ)
Don't give up Don't give up
ためらってたら Over(山→てご)


ABO>
几帳面ビリーバー マイペースな番長 占いじゃ相性は× なんとかなるでしょう(こや)
ロマンチスト・リーダー  ツンデレ・プロデューサー 誰にでも長所と短所 リアルでアルでしょ?(錦→てご)

Popな Hipが Bump 踊ろうぜ(山→ます)
Hitな Songが Bump 盛り上がれ(ます)
Such a Cuteな Smile ステージに上がれ(しげ)

揺れる影 見つめあう 2人抱き合えば これが恋のABO(てご)



BEACH ANGEL>
白い波とハシャいでる天使のように 青い空を追いかけて海辺を走る(山→ます)
熟れすぎたカジツ 降り注ぐエガオ(しげ)
焼けた肌に触れた瞬間 胸の奥ドキドキした(てご)

(オオサビ)
ありのまま 恋をしよう 伝えたい言葉が そっと潮風に吹かれて(ます)



SUMMER TIME>
手招きしてる太陽 集まる人ざわめき (錦→しげ)
そこで見つけた 君に一目惚れ 溶けたアイス握り締めながら(山→こや)
ちょっとヤバめに 触れた視線が 俺を走らせる (ます)
ちょっと 明日も会いたいかも 今年の夏期待してもいいでしょう (てご)

(オオサビ)
夏の前に君に会えたから 最高の波が来ているのさ(山→てご)
素直なまま 伝えるから 潮風に願いを託すのさ(錦→ます)


紅い花>
まばたきさえ〜〜〜紅い花(山→てご)

すれ違う瞬間キミは〜〜〜ぎてしまう(錦→しげ)
二人の時は〜〜〜分からなくなるよ(こや)

火傷みたいに〜〜〜My Heart(てご)

(オオサビ)
まるで砂漠の中〜〜〜オアシス(ます)
そうじゃないと〜〜〜抱きしめて熱く(山→しげ 上ハモてご)

真実追い求めても〜〜〜堕ちてゆく(錦→てご)



バンビーナ>
濡れた唇 乱れた吐息 溢れる じらさないで 我慢できないから(山→しげ)
指輪の傷跡 見ながら何を 想うの? あいつなんて 忘れさせてあげるよ(ます)

なぐさめてって 君が 求めるなら 夜が明けるまで 抱きしめる(錦→こや)

(オオサビ)
甘すぎる声を 張り上げて 壊れるくらいに いかせてやる(てご)
もっと感じさせてやるよ(山→ます)



Smile Maker>
上手くいかない事 誰かのせいにしても どこか許せない事 解るよそれじゃ辛いだろう(山→ます)
何を理由にしても 誰も喜んでないだろう でも見てくれてるよ そっと 本音で笑い合える大事な人(山→しげ)

悩みだしたら Endlessly どうでもいいならいいんだ 別に 好きで悩んだ訳じゃないし ただ それがイラ立ってる原因(錦→こや)
逃げ場所もなく 心ふさぎたくなる 誰も気付かず通り過ぎる でも時計は回る(錦→てご)

波に飲まれても 時に流されても それは誰のせいでもない事 解ってはいても(ます)
うつむいてしまう Cloudy day 素直じゃ少しこわくて そんな時に My friend いつも言ってくれたっけ 大丈夫だって(ます)

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こうやって見ると元々6人均等割してた曲が多かったから、それをそのまま生かして、いなくなったメンバのパートは半分に割って次のフレーズで歌わないメンバに割り振るか、元々パートがなかった人に割り振るってパターンな感じです。先に歌うか後に歌うかはバランスや本人の希望も考慮したんじゃないかなぁ。
シングルのAメロどあたまからしげやこやが歌うのは今までほとんど無かったけど、4人になって一気に担当分が増えて、二人が「こんなにも大変なのか」って言ったのはこのことも含まれているのかなーなんて思ったりしました。コン用に全部録り直しただろうしね。あとやっぱり声のバリエーションがぐっと減ったよね・・・。
ま、4人で音源を再録することはないだろうし、過去のシングルをTVで披露することもまぁないだろうし、この歌割りはコンや今後DVDになるものでしか聴けない見れないわけで、音源としては元の曲がそのまま永遠に残るわけで、忘れたいわけじゃないけどもう戻らない楽しかった日々(待つことも多かったけどw)を忘れたい気持ちもあったりして、でもそれは絶対許されないんだなーなんて思いました。歌割り確認のためにうぃーくのPV見てたらめっちゃ切なくなったよ(;-;)。実態はどうであれおたくから見たらあの頃は楽しかったなぁ、なんて。
でもデビュー当時からのファンの人から見たら何回この苦難を乗り越えたらいいんだよ!って感じですよね(^^; 9人8人から7人、更に6人になったときも今の私と同じような葛藤があったんだろうなぁ。私は6人以前のにゅすをほぼ知らないからくさのや内のパートは知らない人が歌ってる感覚で聴いてたけど、6人のにゅすはリアルタイムで聴いてしかも5年もあったから今後4人で活動して楽曲が増えてもやっぱり6人の頃の曲はいつまでも切なく寂しく思うんだろうな。街中で6人の頃の曲を耳にしたときは特に・・・