flowers@ますだゲスト 2/14

flowersのラジオをいただいたので、アプします。MさんAさんありがとうございますー!


また年上の綺麗なおねいさんだったのか、全般的に声低めでめちゃオトコマエなますださん(声だけだけど)でしたwww


DJ:さぁこの時間はバレンタインデーにぴったりのflowerゲストにおいでいただきました。
もうめっちゃ目の前に、イケメンゲスト、いらっしゃるんで、ほんっとに!ほんっとに!緊張してるんですが!
今日のゲストは明後日2月16日にニューシングル「青いベンチ」をリリースする増田貴久さん。手越祐也さんとのスーパーユニット、テゴマスから増田貴久においでいただきました!
ま:よろしくお願いします。なんかほめてもらっちゃって。
DJ:いやいやいや。
そして髪が・・・赤いってゆったらいいんですかね?全体的に・・・
ま:赤くしてみました。
DJ:あえて?
ま:あえて。なんかちょっと、変わった髪型にしてみたいなと思って。調子にのっちゃいました(笑)
DJ:バレンタインにぴったりだなと思いましたけども。
そんな増田さん、最近プライベートでなんと私の地元、秋田に行ってこられたとか。
ま:そうなんですよ〜。もうほんっとにプライベートで、お友達と2人で。
もうとりあえずきりたんぽ食いに行こうみたいな感じの悪ノリみたいな感じで「きりたんぽ食いに行こうぜ!」みたいな感じになってー、メインはきりたんぽを食べるって言うのを目的に。
DJ:へぇ〜〜。リサーチとかされて行ったんですか?
ま:コンサートで前に行かせてもらって、そのときに行ったお店に。美味しかったからその友達を僕が連れて行く感じで。
DJ:ちょっと案内するよ、と?
ま:はい。すげーウマいとこ知ってるからって言って。
DJ:寒くなかったですか?
ま:寒かったですね。
僕、ちょっと東京とどれくらい温度差があるとかはじめ知らずに行ったんで、東京で大丈夫なくらいの格好で行っちゃったんです。
DJ:あ〜〜〜それキケンですねだいぶ!
ま:まぁでも、寒いのはわかっていたんですけど完全に雪結構すごい降ってて、すごい寒かったです。
DJ:靴とかは大丈夫でしたか?
ま:靴はちよっと裏側がちょっとボコボコしているブーツで行ったので。
DJ:正解!(笑)素晴らしいです!
かなり滑るので、靴は凄く大事なのですが。
ま:んんんん。
DJ:きりたんぽはやっぱり美味しかったですか?
ま:最高でしたねっ。またちょっと今年中にも一回くらい行きたいくらい。
DJ:ええっ、そんなに?!ハマったんですね〜
ま:はい、もう好きですねぇかなり。
DJ:かなりわたくし嬉しいんですけども、秋田人としては。
さー、そんな増田さんにバレンタインデーと言う事もありまして、沢山のメッセージを頂いています。
<バレンタインで思い出に残っている出来事ありますか?>
ま:んーー前の思い出ってことですか?
DJ:そうですねぇ、最近でもいいと思いますが。
ま:最近特に・・・なんかやっぱり学生時代は貰う事って多いじゃないですか。でも最近は結構減りましたね。学生時代は結構いっぱい貰ってたんですけど、最近はもう貰わない。てか貰う状況にないというか。
DJ:えええーーー!
ま:だから母親から貰ったりとか、あとスタッフさんとか仕事の時に貰うとか。でもそのスタッフさんもとりあえずNEWSだったら全員に渡すとかそんな感じで。
DJ:(笑)若干の流れ作業的な感じで?
ま:「まっすーもはい」とか。 最近はほんと貰わなくなりましたね。
DJ:学生の時ってどのくらい貰ってたものですか?
ま:学生の時・・・でも結構学校の中で誰が一番貰うかってのを結構みんなで話してて。
そんな・・・1位にはなれなかったですですね。2位とか3位とか。
DJ:へぇえーーーー。あの、直接渡されるんですか?それともどこかに忍ばせたり?
ま:までも直接ですね学校で。
「はい」みたいな。
DJ:え?教室で?
ま:教室で。
DJ:呼び出されたりとか?
ま:呼び出されたりもありましたね。
DJ:おおおー。その場合告白とか?
ま:なんか僕が一番印象に残っているのは、ぼくが好きだった女の子と、ぼくの親友が好きだった女の子と、4人。女の子二人に呼び出されて、ぼくら二人は喜ぶじゃないですか?自分が好きな子に呼ばれてるから。「よし、やったじゃん。たぶんこれもう告白されるぜ?」みたいな感じで女の子のところに行ったら、自分たちが好きじゃない方の子から・・・
DJ:おお?!クロス?!完全なクロスですね(笑)
ま:クロス・・・。二人とも「逆?!」みたいな(笑)
DJ:え、その場合ってどう?とりあえず貰って?
ま:「ありがとう」ってゆって、女の子たちはもう帰っちゃって。僕ら男二人で「なんか・・・ごめんな」みたいな。
DJ:複雑ですよねぇ(笑)
ま:でもまぁ嬉しかったですけど、ぼくの友達、好きな子も知ってたんでなんか気まずくなっちゃって。みんなでなんか「ごめん」みたいな(笑)
DJ:ちょっとギクシャクしちゃって。へぇー面白いですね。
意外とこうね、狙ってた人からは貰えなかったりするのかも知れませんが、
わたくしもそして番組からもですがバレンタインデーと言うことで、チョコレートと花を。
ま:あ、いいんですか頂いて。わぁ、ありがとうございますぅ〜
DJ Flowers と言う番組なので、バレンタインにはお花をプレゼントするのもステキかなぁと言うことで。
ま:可愛い〜。白いお花。ありがとうございます〜。
DJ:そうなんです、白いお花。
ま:ありがとうございます。
DJ:似合うかなぁ〜と思いながら 選んでみたんですが。

<増田さんから女性に花を送ったことがありますか?>
ま:お花・・・僕、母親とかに贈ったことあります。贈ったと言うか「これとかどう?」みたいな感じで(笑)軽く母の日とかに買って帰ったこととかあります。
なんかでも毎年続けてると言うよりは、その日近辺でなんかちょっとお花とかあげてみようみたいな。最近あげてないですけど。
DJ:お母さんから、ちょうだいとかはあるんですか?
ま:そんなにはないですかね〜。でも打ち上げとかお仕事でお花を貰う事があったりすると、家に持って帰って「はい、ちょっと花」とかって。
DJ:オレが買ってきた、みたいな勢いで(笑)
ま:はははは!
今日はでもこれちゃんと自分の部屋に飾ります。
DJ:ありがとうございます〜。
それではここで、2月16日にリリースされますテゴマスのニューシングルお届けしていただきたいと思いますが、それこそ学生時代とかも思い起こしたくなるようなそんな一曲ですが、増田さんから曲紹介お願いします!
ま:はい!それでは聴いて下さい。テゴマスで「青いベンチ
青いベンチ

DJ:さ、この時間はflowerゲストにテゴマスの増田貴久さんをお迎えしております。
ま:よろしくお願いします。
DJ:も本当にハーモニーも綺麗で、もうキュンとしてしまうのですが、でも声がほんとに近いところがありますね手越さんと。
ま:そうですね。てごしは結構綺麗と言うか、す〜っとしていて、ぼくけっこう太い重い声なんですが、なんかちよっと重なる部分があるのかな?と。
DJ:ん〜とっても綺麗だなと。そしてどっちがハモっているんだろうと色々曲の間に説明もしていただいていたんですが、この「青いベンチ」サスケと言うグループが2004年にリリースした曲のカバーになりますが。この「青いベンチ」をカバーすることになったいきさつと言うのは?
ま:元々、サスケさんサイドの方から、ぜひちょっとカバーしてみない?と言う話しをいただいて。ぼくたちその2004年当時この曲大好きで。その頃からもう大好きで、てごしもぼくもカラオケ行ったら絶対歌ってるくらい好きで。でそんな話しをいただいたので「え?!いいんですか?!」みたいな。
やっぱりカバーと言うものに対してちょっとなんだろな、ハードルが高いと言うか。原曲のファンの方も多いし、ぼくたちが好きだった気持ちも壊れちゃうかも知れないし、みたいなプレッシャーもあったんですけど、でもまず第一声で「是非 やらせて下さい!」って言って。
DJ:じゃもう下地があったというか。歌いこんでた過去があったと言う。
ま:はい、元々だから歌詞も暗記するくらい知ってたので、曲のテンションとか、レコーディングの時もすんなり気持ちも入れて。
DJ :でもやっぱり先程もおっしゃっていましたが、カバーならではの難しさもあると思うのですけど。
ま:そうですねぇー。一番思ったのは元々サスケさんの青いベンチが大好きで「ずっと聴いてました」と言う人にも認めて欲しい、認めて欲しいというか好きになって欲しいなと言う気持ちですかね。
あと当時を知らない世代の人もたぶんいると思うので、「なにこの曲、ステキー!」って思って欲しいなって言う気持ちで。
DJ:ああいい曲だなってまたサスケさんの楽曲も振り返ってもらえるようなチャンスになりますよね。
カラオケも行っていたとおっしゃってましたけど、いまだにカラオケとかは行きますか?
ま:カラオケ行きますね。
DJ:おお!どういう曲を歌われるのですか?
ま:ん〜〜〜、ぼく最近、秦基博さんとか。
DJ:ああ!かなりちょっとハスキーめな。
ま:結構テンション高めでいかないとサビで出なくなるんですよ声が。Aメロとかはぼくにぴったりのキーなんですけど、サビ高い高い!顔も大変なことになるんです(笑)
DJ:あははは!
でも逆に高いキーだからこそちょっと挑戦したくなると言うか燃えたりするんですかね。
ま:燃えますねー。
DJ:NEWSのメンバーだったりとか、みんなでカラオケっていうことはあるんですか?
ま:みんなでカラオケ行ったことありますよ。でも行っても1回とかですかね(笑)全員で行ったのは。
てごしとNEWSになりたての頃は、今はスタジオで練習させてもらってるんですけど、当時練習の機会とかなかったんで、カラオケ行く?みたいな。
DJ:おおー。
ま:で、二人でキンキキッズの歌うたったりとか、カラオケで練習してましたね二人で。
DJ:その場合、ハモリパートとかはどうやって分けられるんですか?
ま:じゃぼく剛くんやるから、てごし光一くんな、みたいな。
DJ:人で分けられるみたいな?(笑)
ま:だから二番になったら、これどっちだっけ?みたいな(笑)
DJ:ははは!確認確認!みたいな。・・・面白いですねぇ。
ま:最近なかなか行けなくなっちゃったんですけど。また行きたいですねぇ。
DJ:音楽とかも聴きこんでるものも?歌いたいものを聴くって感じですかね?
ま:ぼくヒップホップとかも好きで、洋楽のヒップホップとかも色々聴いてますし。色々聴きます。
DJ:んーーー。
音楽の話しも聞いていきたいところですが、時間がだんだんと近づいてまいりました。
それでは、リスナーのみなさんにもファンのみなさんにも熱いメッセージお願いします。
ま:はい。
2月16日にテゴマスとしては初めてのカバーをやらせてもらって、プレッシャーもありますが、沢山の人に「いいな」と思って貰えるように頑張って歌いましたので是非聴いて貰えると嬉しいなと思います!
DJ:PVがついたDVDはメイキングの方も?
ま:はい。初回盤の方で。あともう1曲「卒業アルバム」と言う曲も入ってる通常盤のバージョンも出るので、是非チェックしてみて欲しいなと。お願いします!
DJ:それでは最後にですね、たくさんのリクエストいただいてますテゴマスの「chocolate」と言う曲を。改めて曲紹介お願できますでしょうか。
ま:それでは聴いてください。テゴマスで「chocolate」。
DJ:この時間はflowerゲストにテゴマスの増田貴久さんをお迎えしました。ありがとうございました!
ま:ありがとうございました!