誰キス初日舞台挨拶

ますだなアタクシが書くのもアレなんですけどw、じたんじゃないけど久々に生メンバ見たよ!ってことでレポ。


バルト9の1回目上映終わりに舞台挨拶がありまして、映画終了後(ライトが付いたら拍手してる人がちらほらいてびびったw)テレビカメラや雑誌のカメラやらメディア関係者がどどどっと入ってきて、同時に舞台上に誰キスのパネルがセッティングされてました。カメラ入るのは丸の内だと思ってたんだけど、毎回入ってたのかな?
カメラセッティングとか諸々整った後、上手からホマキ、まつけん、てごし、ハンスの順(確か)に登場。ホマキちゃんは濃いピンクのノースリワンピ。顔がめちゃ小さくてびっくり。ほんと小さい!!可愛い!!まつけんは上下黒のスーツに黒いハット。長い!って印象w 私の回りはなぜかまつけんファンに囲まれててw帽子にご不満の様子でしたw
てごしはパールホワイトのフォーマルなジャケットに黒いベスト、シャツは白だったかな。シルバーに黒でパイピングしてあるタイ。シルバーのタイチェーンも付けてました。パンツは黒で裾がだいぶ余ってる感じだったのはなぜw サイドにラインストーン入り。靴も黒で白いラインだったかな。髪はパーマくるくる。前髪を左寄りでちょっと分けてました。ちょっと焼けたかも?こないだの走魂ではかなり白かったけど、あれより焼けた感じがしました。それはさておき、上から下まできらっきらしとったよ!! Oriconのサイトにレポがあった。ホマキちゃんの左隣にてごしが居るんだけど、相変わらずカットなのねーん(涙)
司会者の女性がいらして、その方の進行で挨拶スタート。オリコンに舞台挨拶の内容も掲載されてたのでそれを補足する感じで、てごっさんの部分のみ。大体こんな感じでしたってことでよろしくお願いします。
○映画について
「監督とメガネはどうするかジャケットはどれがいいかってのから細かく相談して決めていきました。インターナショナルスクールに通っているような感覚で毎日撮影してとても楽しかったです。」
○監督が外国人ということで
「言葉は分からなくても目を見て話せば大体通じるんだなって。音楽とかも言葉は通じなくても問題ないってことはコンサートとかで分かっていたのであまり心配していませんでした。
監督が日本語を一生懸命しゃべってくれようとしてて、僕も英語を学びたいと思いました。」
○もし自分が女性だったら3人(ユウジ、エース、ミライ)の誰を選ぶか。
まつけんがミライを選んでて、「てごしくんは普段も凄い爽やかなんですよ」とか言われてて、てごし笑顔。質問受けてないときは結構険しい表情しててなんで?と思ってたんだけど、単に真面目な表情になりすぎて険しく見えてただけみたい。
でてごしは誰を選ぶか。
「僕が安定を求めるタイプではないので、情熱的な方が好きなので・・・。初日から何言ってんだって感じですけど(笑)。僕はエースで!彼は思ったことをすぐ行動に移すタイプだから。」おれの熱いところか?ww
○この映画が香港、台湾でも公開されることについて
「音楽でも映画でも作った作品はできるだけ多くの方に見ていただきたいので、今回香港台湾で公開されると言うことで、台湾には行ったことがあるんですけど、とてもステキな国です。国が違うと感じ方も違うと思うので、本当なら自分で行って直接感想を聞きたいところですが、今回は(現地から届く)感想を聞きたいと思います。」

写真撮影の前に花言葉が「愛」であるチューリップのブーケが出演者&監督に渡されてそれを持って撮影。てごしとホマキちゃんは黄色のチューリップ。撮影のときにそれぞれのカメラに「はい、次こちらにくださいー」ってな感じで次々とカメラに目線を合わせて撮っていくんだけど、てごしがそのたびに目ヂカラ発揮してて笑いました。瞬きしてからキリッ!みたいな。きゃわw
テレビカメラには手を振ってる姿で撮影。
チューリップは最後に客席に投げ込んでました。てごしのは前方左側の人がキャッチしてたけど、どうやらてごファンだったみたい。ナイス!
退場するときに「ゆうやー!!」って歓声が結構飛んでて、ニコニコしながら手を振って退場してゆきましたー。
ひっさびさに舞台挨拶なんて見たんですけどてごしだけでなく可愛いホマキや、TVで見るまつけんのちょいちょい変な人なとこも見れて楽しかったです。映画も正直期待してなかったんですけどww面白かった!これについてはまた別途。